住宅ローンの金利推移
住宅ローン金利がじわじわと上昇しています。都市銀行の店頭金利は、3年固定が3.65%〜3.75%、10年固定が4.00%〜4.25%。今年2月の金利と比較すると、0.7%程度上昇しています。0.7%の上昇といってもピンときませんが、実際の返済額にどれだけ違いが出てくるのでしょうか? 3.000万円を30年で返済する場合、金利が1%高くなると毎月の返済額は1万7千円程度高くなります。これが30年分となると、総返済額では600万円以上もの差ができてしまいます。また、金利3%と4%との差よりも、4%と5%との差のほうが差額は大きくなってきます。同じ金利差1%でも、金利が高いほど、返済額の差は大きくなるのです。