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高速バス つくばとは

高速バスは全国各地で運行されています。他都道府県へまたがる交通手段として長距離運行を行っている高速バスですが、高速バス「つくば」をご存知でしょうか?この「つくば」は正式にはつくば号と言い、1987年(昭和62年)4月に東日本旅客鉄道(JR東日本)と関東鉄道が共同して高速バス運行が開始されました。当初は東京駅〜つくばセンター(茨城県つくば市吾妻一丁目)までの運行でしたが、往復便の増便や停留所数の増所、筑波大学までの延線を行いました。現在は高速バスつくば号路線として主に東京駅ー筑波大学間を運行していますが、日に数本だけつくばセンター発着便が残っています。また2004年の7月にはミッドナイトつくば号として夜間運行便を3本増便し、始発が早く夜遅くまで運行している上に運行本数の多い高速バスとして重宝される存在になっています。

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高速バスつくばの路線と発着場所

高速バスとして運行しているつくば号ですが「筑波大学〜大学会館〜筑波大学病院〜つくばセンター〜竹園二丁目〜千現一丁目〜並木一丁目〜並木二丁目〜並木大橋〜下広岡〜都営浅草駅〜上野駅〜東京駅」を運行しています。東京駅発は八重洲南口乗車、東京駅着は日本橋口降車と異なっていますが、どちらも新幹線乗降口と近い場所に高速バスの乗降口が位置しています。途中の高速バス停留所である上野駅と都営浅草駅は平日・土曜降車専用で日曜日は高速バスが停車しません。また茨城県つくば市側の高速バス発着場所は筑波大学とつくばセンターの2箇所が存在します。ほとんどが筑波大学停留所での乗降ですが、時間帯によっては、まれにつくばセンターが発着点の場合もあります。高速バスつくば号を利用する際は時刻表で高速バスの発着口の確認を行ったり詳細を運行会社に問い合わせるなどすると確実ではないでしょうか。また運行会社も東日本旅客鉄道(JR東日本)と関東鉄道という二つの会社で高速バスの運行が構成されています。どちらも鉄道会社ですので先方に高速バスつくば号についての問い合わせであることを明確に伝えましょう。

運賃や回数券、乗車券の種類

高速バスを利用する際に、一番気になる点が利用料金です。日中に運行される高速バスつくば号は、大人1150円・小人580円、夜間運行のミッドナイトつくば号では大人2000円・小人1000円です。幼児(6歳未満)は無賃ですが、座席を占有する場合は小人運賃を支払うことになります。また、通常の高速バス回数券(5枚綴り)、高速バス往復と都区内JR線乗り放題がセットになった「つくば+JR都区内フリーきっぷ(発売当日のみ有効)」、高速バス往復の乗車券がセットになった乗車券「1WeekReturnきっぷ(ご購入日より7日間)」、上り(東京駅行き)限定の3枚綴りの回数券「東京トク割回数券」など高速バスつくば号にはお得な回数券や乗車券も用意されています。残念ながら予約制は取っておらず先着順による座席定員制なので事前に購入する場合はそれぞれの利用方法や購入場所など高速バスの運行会社に問い合わせ、用途に合わせて賢く使い分けをするのがよいですね。

高速バスつくば